ゲストハウスの魅力やメリット

首都圏や大都市部を中心に、ゲストハウスが増えています。
これは一軒家やアパートで住人が共同生活をし、シャワールームやキッチン、リビング等を住人同士で共同利用し、部屋は一人ずつ個室を利用します。

個室には、お風呂やトイレ、洗面所といった水周りの設備がなく、玄関もありません。
そういった設備を共有することで、首都圏や大都市部といった家賃が高い地域で、安い家賃を実現しています。
大抵は冷蔵庫や洗濯機といった大型家電は共有スペースに置かれており、住人が共同利用するようになっています。
電子レンジや炊飯器、テレビも、共用スペースに用意されている場合が多いですが、そういった小さな電化製品は自分で用意して部屋で使うことも可能です。
インターネットも用意されており、有線か無線LANが備えられていて、引越した日からインターネットを使うことができます。
ゲストハウスというと、1つの家で全員一緒に共同生活しているような誤解をされることがありますが、ちょっと違います。
例えば、食事のたびに誰かが代表して買出しに行って、食材を共同で購入して、食事を一緒に食べるということは、パーティーを開くような時でなければ基本的にありませんから、生活スタイルはひとそれぞれで、収入や支出も独立しています。
部屋には鍵が付いており、他の住人が他人の部屋に入ることはできないようになっています。
このように、ゲストハウスとは、ハウスを共同利用はしていますが、個室に戻ると完全に独立した生活をしているというイメージになります。
ゲストハウスの魅力の一つに、同じ立地条件で同じ家賃を払うなら、かなりグレードの高い家に住めることと、住人同士の深い絆が生まれることにあります。
ワンルームマンションでの一人暮らしとは大きく異なり、ゲストハウス、シェアハウスならではの、人とのコミュニケーションを満喫することができ、かつ、個室に戻ると安全な一人暮らしができます。
1つのハウスに住んでいる人全員が一人暮らしをしており、それでいて共同スペースにいる時は共同生活を楽しめるわけですから、安全面の心配や孤独感を感じる問題がありません。
外の物音に神経過敏になったりすることもありませんし、宅配便の受取りやセールスマンへの応対も気が楽になります。

基本は1人暮らしで、他の住人と交流したくなったら、共同スペースに下りていってすぐに交流を楽しめる、この特徴を生かすなら、ゲストハウスの魅力を十分に楽しめるでしょう。
多くのゲストハウスで、住人同士がお互いに適度な距離を保ちつつ、良いコミュニケーションがとられており、楽しく快適なコミュニティが形作られています。
そのため、初めての土地でも生活に関する不安がなくなります。
知らない人と共同生活することにためらいを感じることもあると思いますけれど、ゲストハウスう住まいを一度経験することによって、過去に自分に決別し、新しい自分を見つける、自分を磨く良いチャンスと前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

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