ゲストハウスの寝室とクローゼット、ロッカーについて

皆さんは、ゲストハウスというのをご存知でしょうか。
ゲストハウスというのは、簡単に言うと、住んでいるような感覚で宿泊をすることができる、
宿泊施設のことです。

日本全国に、このゲストハウスの施設はあります。
その中で、最もゲストハウスが多いとされているのが、やはり日本の首都、東京です。
東京はインターナショナルな都市でもあります。
そのため、東京には多くの外国人が集まってきます。

実はこのゲストハウス、日本にありながら、外国人の利用が非常に多いのです。
それはなぜかと言いますと、もともとゲストハウスというのは、外国で発祥したものです。
それを日本に導入したのが、日本のゲストハウスです。

日本のゲストハウスですが、外国人の宿泊割合は、
施設によっては半分以上、というところもあります。
ですので、ゲストハウスの中では英語が飛び交い、
英語の貼り紙や注意書きもあちこちに見られます。

ゲストハウスの設備としてまず忘れてはいけないのは、寝室です。
宿泊施設は、なにはなくとも寝室だけはないと困ります。
ゲストハウスというのは、様々なタイプがありますが、
東京で主流なのは、一戸建てや大きなマンションを区切って、
その区切ったスペースを寝室に利用しているという例です。

では、その寝室というのはどうなっているのかを見て行きたいと思います。
ゲストハウスの寝室は、ユースホステルのそれと非常によく似ております。
ほとんどがドミトリーです。
つまり相部屋ということです。
相部屋ですが、男女は一応別の部屋になるように配慮されているようです。
ユースホステルのドミトリーには、2段ベッドがでんと何台も置いてあるというケースが多いですが、
ゲストハウスにおいても同様です。

2段ベッドが部屋の大きさに応じて2台から4台置いてあるというのが、標準的な間取りです。
ということは、一部屋あたりの定員は4名から8名が一般的ということになります。
ほとんどのゲストハウスの場合、自分のベッドの上が、
唯一のプライベートスペースということになります。
ですので、ベッドの上に、置時計やらフィギュアなどをおいている人もいます。
長期にわたってゲストハウスに滞在している人になると、
ベッドの上がすっかり生活感にあふれている、というのも珍しくはありません。

ゲストハウスによっては、ベッドにカーテンがこしらえてありますので、
カーテンでさらにプライベート感はアップします。
ベッドがあっても、せっかく自分で持ってきた荷物を、
そのまま出しっぱなしというのも、防犯上どうかと思います。
本来でしたら、クローゼットなどがあるのが普通のホテルなのですが、
ゲストハウスにはそれがありません。

しかし、収納のためのロッカーがあるゲストハウスも多いです。
ロッカーには鍵が付いており、そこに大事なものを入れておけば、とりあえずは安心です。
とはいえ、皆さん貴重品管理はしっかりしているようで、
あまりベッドに貴重品を放り出しっぱなしというのは見られません。

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